日時 | 原則として土曜日の13時~17時 |
場所 | オンライン |
主催 | 大阪大学人間科学研究科/東京都立大学人間健康科学研究科 |
内容 | 毎回2名(各2時間程度)の方にご発表いただいています。発表概要はホームページ上に掲載されます。200文字ぐらいを目安として、倫理的に問題のない範囲で作成して下さい。詳細は「発表者へのご案内」をご覧ください。 |
3月5日(土):オンライン(1席 ✖・2席✖ )
【2022年度 研究会開催日程】
4月 2日(土):オンライン(1席 ✖・2席 ✖)
5月 7日(土):オンライン( 学習会企画 )
6月11日(土):オンライン(1席 ✖・2席 〇)
7月 2日(土):オンライン(1席 〇・2席 〇)
8月11日(木・祝):22年度大会代替企画(準備中)
*日程が変更になる場合もございます。随時更新致しますので、研究会情報と併せてご確認ください。
*研究会への参加をご希望の方は、事前申込を研究会参加申し込みページの「研究会参加申し込みフォーム」からお申し込みください。
*2022年4月〜2022年7月の発表申込受付中です。
○印は発表者が決定していない席となります。
研究会での発表をご希望の方は、研究会発表希望申込ページをご確認のうえお申込みください。
2020年8月24日更新
日時 | 2022年5月7日(土) 13:00~17:00 |
場所 | オンライン |
主催 | 大阪大学人間科学研究科/東京都立大学人間健康科学研究科 |
内容 | 特別企画 |
特別企画 開催について
ベナー/ルーベル『現象学的人間論と看護 』に見られるように 、ハイデガー現象学がケアの現象学的研究に寄与する可能性をもつことは明らかである。しかしハイデガーの主著『 存在と時間』のテキストを具体的にどう読めば、ケアの現象学に資するかは先行研究では必ずしも十分に明らかになってはいない。そこで榊原は、ケアの現象学のさらなる展開に向けて、『存在と時間』における道具への気遣いととりわけ他者への気遣いの分析に新たな光を当て、読み筋を示す。西村は、榊原によるハイデガーの分析を手がかりに、急性期病院で働く病棟師長が、勤務前から病棟を展望する実践の分析を試みる。 併せて、その実践へとアクセスする〈フィールドワーク〉において、何が行われているのかを提案する 。5月研究会ポスター 20220413
日時 | 2020年4月11日(土)13:00-18:00 |
場所 | 大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館(80番) 会議室 |
主催 | 大阪大学人間科学研究科基礎人間科学講座現代人間学専攻 |
内容 | 1.照屋太郎 |
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、研究会を中止します。
日時 | 2020年3月7日(土)13:00-18:00 |
場所 | 東北医科薬科大学小松島キャンパス 講義棟1階 101教室 |
主催 | 東北医科薬科大学教養教育センター哲学教室 |
内容 | 1.北井喜美恵(首都大学東京大学院)
「病院で出産する女性による空間の経験」
2.照屋太郎(日本体育・スポーツ哲学会会員)
「ただ会い、話す治療、その原理。身を以って経験する事、その意義」 |
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、研究会を中止します。